新しい遠近両用メガネを注文するため、早めに相談の日時を予約して、お邪魔しました。予約は必ずしも必要ないとのことでしたが、連絡しておけば先方も私の購入履歴など確かめて準備もできるというものです。
お陰で話は早かったです。予算も最初に伝えました。最近医療費がかさんでおり、前回購入したものほどの性能(見やすさと頑丈さ)を今回は諦めました。
見やすさというのは、遠近両用の場合、その接合面やその外側がひずむのは避けられず、ただし歪んでみえる領域を追加料金で狭くすることが可能です。また、レンズの見てくれという意味では、分厚いレンズを避けて薄型も選べます。これもお金次第なので今回は諦めました。
次に頑丈さですが、プラスティックはどうしても日常の利用により細かい傷がつくため、私のガラスレンズのように10年も長持ちせず、
せいぜい5年ぐらいでしょうか、ということでした。その代わりガラスは落とすと割れる恐れあり。
プラスティックは今や主力商品とあって、品数豊富で価格も千円台から十万円台まで幅広くあります。ガラスは私が買った10年前と品数も単価も余り変わりがないそうです。念のため、以上あくまで私が訪れた眼鏡店の説明です。
ガラスのほうが高く、私の予算を超えますので、今回は初めてプラスティックに決めました。丁寧に扱って5年は持たせましょう。10日くらいかかるというので翌々週に出直しです。
最後にレンズが変質するかという件については、ガラスではまずないと思うというご返事です。では左目の視力が良くなったのかのだろうかと尋ねたところ、全くあり得ないことではないと仰る。
身に覚えがあります。左目はここ数年、矯正視力が0.7から0.8だったのですが、今年の人間ドックで1.0になっていました。老眼のせいで、あまり細かい字を読まなくなったためでしょうか。それとも老化で病気が衰えたか? ともあれ悪い話ではありませんでした。
(おわり)

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