小寺文書の「一札」については、今回が概要紹介の最終回となる。今後はもう一つの「認」のご案内をするが、その内容が「一札」と関係する箇所があるときは、その都度、「一式」にも言及しながら両者の関係を考える。ではまず、三たび「一札」の全文写真を載…
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