「ぼくのゆめは、ゆめではありません。ほんとうにおきることだから、ゆめではないのです」。こういうふうに第16集の第2話「本当の友達」は始まる。前半はどうみても論理矛盾だが、小学生なんだから、まあ、このくらいは良かろう。 しかし、その後半には、す…
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