ようやく第1巻第1章の最後の部分まで来ました。これまで、昔を懐かしみながら気楽に書いてきたのだが、今回以降はそうもいかない。いよいよ”ともだち”が登場する。ここではケンヂはまだ”ともだち”の存在を知らないが、読者にのみ、怪しげな団体によって敷島…
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